公認スポーツ栄養士とは、
管理栄養士であり、スポーツ栄養の専門家です。
公益社団法人日本栄養士会、公益財団法人日本体育協会の共同認定による資格です。
特定非営利活動法人 日本スポーツ栄養学会
http://www.jsna.org/
競技者、監督、コーチ、トレーナー、競技団体などのスポーツの現場から、競技者の栄養、食事に関する自己管理能力を高めるための栄養教育や、食環境の整備等にいたるまで、栄養サポートに対するニーズは高まっています。
公認スポーツ栄養士は、トップアスリートの栄養管理に関わらず、
特定保健指導・学校・健康増進・ロコモティブシンドローム予防・リハビリテーションの場で、
「食」に関わる全てのマネジメントで、健康増進と競技力向上を、トータルにサポートします。
チーム、スポーツ少年団や部活動、学生向け、保護者向け、PTAetc…
スポーツ栄養マネジメント論に基づいて、
競技特性や環境、選手や家族の性格も考慮した、
「選手の自己管理能力を高めるためのセミナー」を得意としています。
※実践編として、料理教室やバイキング形式での食事の選び方など、
一緒に行うバターンも人気です。
親のサポートはもちろん大切です。
でも、10歳になったら、 自己管理能力を身につけて、
目指すステージへ向かいましょう!
「スポーツ栄養マネジメント」の考え方に基づき、あなたが求める目標に達するために、
徹底的に選手や家族と寄り添い「確実に結果」を出していきます。
セミナーを聞いただけでは、自分にどう落とし込んでいけばいいのか、わからないことがあります。 同時期に契約するのは、「5名の選手まで」としています。
実業団の女子陸上チームの、海外遠征での食事管理や若い選手への栄養指導をしています。世界大会出場レベルの選手は、自己管理能力の高い選手が実際に結果を出しています。
地元高校野球部、体操部などの校内合宿での食事提供や、食事指導も行います。
★★ 仕出し・菓子製造業・食堂営業の営業許可があります ★★